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アバター3作目『Fire and Ash』感想レビュー!前作未視聴でも楽しめる?おすすめの鑑賞方法も紹介

アバター3作目『Fire and Ash』がついに公開されました!ジェームズ・キャメロン監督が贈る、惑星パンドラの新たな物語。

アバターを映画館で見るのは実は1作目振りで、期待に胸を膨らませて劇場へ行ってきました!

またあの幻想的なパンドラの世界を全身で浴びることができたんだと、余韻冷めやらぬところです。

​今作の舞台は、2作目『Way of Water』の直後。私の感想を含め、どうやって見るのがおすすめかをお話しします!

アバター:ファイヤー・アンド・アッシュア

2025年12月19日に公開。その後、一ヶ月で全世界興行収入が約2076億円(13億2271万ドル)を突破した。シリーズ一作目(アバター)は2009年に公開され、歴代全世界興行収入1位。シリーズ二作目(アバター:ウェイ・オブ・ウォーター)は2022年に公開され、歴代興行収入3位を記録している。ちなみに、2位はアベンジャーズ/エンドゲーム。


目次

映画を見た感想

過去2作に劣らない幻想的な雰囲気が描かれ、映像の美しさ際立つ1本でした。あのキレイさを観ようと思ったら配信で観るよりも、ぜひ劇場で観てほしいと思います!

特に、今回は森のシーンも海のシーンも、さらにはタイトル通り火も!どれも本当に美しく荘厳で、惑星パンドラの世界を味わうのに劇場はうってつけでした。

アバター:ファイヤー・アンド・アッシュの良さは映像だけでなく、脚本も勿論です。3時間という長い上映時間で登場人物たちの動きが詳細に描かれ、ドキドキハラハラの続く展開に全く飽きが来ませんでした。

この脚本と、圧倒的な映像美を見せつけてくるカットとで、3時間があっという間にすぎる上、物語の進み方のテンポも上手くコントロールされていると感じました。映像主体のカットが程よく挟まることで、シナリオを頭のなかで整理する余裕を生んでくれていました。

ただ、展開に関してはややマンネリ気味。過去2作と大きな流れが変わらないところは少し面白みに欠けます。日本で爆発的ヒットになっていないのはそのせい?

​前作は見ておくべき?

結論

観ていなくてもOKだが、体験としては少し損をする

​シリーズ3作目である今作は、前作の戦いの直後から始まります。

​初見の方
細かい設定を無視すれば、映像美だけで十分楽しめます。他の映画とは一線を画す動きに目を奪われること間違いなし。可能なら3Dでの視聴がなおお勧め!

​アバターを見たことがある方
前作からの因縁や心情の変化を知っているからこそ、「なぜその選択をしたのか」が腹落ちし、より深く感動できます。なので、2作目を飛ばしてみると、少し分かりにくいかもしれません。

過去2作を見た方
いわずもがなです、見てください!なんでまだ見てないんですか!!笑
今回の新キャラも魅力的ですよ!

​1作目以来のキャラの再登場など、ファンサービスも満載ですよ!


おすすめの鑑賞方法

​アバターは「体験する映画」です。私がおすすめする鑑賞スタイルはこちら!

​映像美重視なら: IMAX or Dolby Cinema(圧倒的な没入感!)、できれば3Dでも観てほしい!

​アトラクション体験なら: 4DX(椅子が動く!衝撃が来る!)水が飛んできたり、風が吹いたり、また違った楽しみ方ができます!

4DXで観るなら、ドリンクやフードの持ち込みには要注意です…。シートの振動でホットココアが飛び散って服がベチャベチャになってしまいました😢

【ネタバレあり】次回作の予想

ネタバレ注意!!

​今作で最大の驚きは、語り手がジェイクから息子のロアクに交代したことでした。

ジェイクが再び「トゥルーク・マクト」として立ち上がった姿には胸が熱くなりましたが、これは一つの時代の終結のようにも感じます。元々2作目では、トゥルーク・マクトにはならないと決意のもと戦っていました。それが今回はその誓いを破ってまで戦ったわけです。これこそ、本当に最後の戦いなのではないでしょうか。

ロアクはジェイクとはたびたび衝突しています。その中でジェイクもロアクを認めはじめているそんな心情が描かれていました。​だからこそ、残り2作、ロアクが中心となることで、父とは違う「新しい結末」を切り開いてくれるのではないかと期待しています!

そことはまた別の視点で楽しみなのは、アッシュ族の動向です。これまで登場した、オマティカヤ族やメトカイナ族はエイワを信仰し、人間の生み出した武器(銃火器)は使いませんでした。これに対して、アッシュ族はエイワを信仰せず、銃火器まで使います。今後の戦いでは、ナヴィ同士の争いが激化しそうです。

アバター次回作

四作目は2029年、五作目は2031年に公開予定です

​まとめ

映像美:
劇場で観る価値あり!というか、劇場でしか味わえない!

​ストーリー:
3時間あっても飽きない怒涛の展開。一方、ずっと見てるファンにとっては少しマンネリ気味

​予習:
1・2作目を観てから行くと満足度120%。

​最高の体験を、ぜひ映画館で見届けてください!

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この記事を書いた人

化学品メーカーの現役技術者。趣味の映画を楽しみながら、最近株式投資を始めました。
メーカー技術者の視点で日常の様々なものをレビューします。

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